ランディングページで困ったら、この視点
LPO(Landing Page Optimization:ランディングページ最適化)なる言葉がメジャーになってから、もう何年になるんでしょうか?
少なくとも僕がネットの仕事を始めるようになった年には、チラホラと囁かれていましたので7〜8年近くになるんですかね?
当時、リスティングのキーワード属性に合わせて訴求内容の異なるランディングページを作ろうとクライアントへ提案したとき、各ページに記載するテキスト内容は直ぐに決まったのですが、ページ全体のデザイン構成をどのようにするかで随分と悩んだことがありました。
LPOという言葉は認知されつつありましたが、それを根拠あるロジックで作りこんでいる前例がまだ少ない時代だったため、参考とするサイトが見つからなかったためです。
時は流れLPOもすっかりメジャーとなり、言葉としてはやや使い古されてきた感も否めない今日この頃。非常に便利なサイトがありましたので、ご紹介いたします。
株式会社スタジオラインさんが作られた、その名も「LANDINGPAGE_BOOKMARK」。
11月16日現在で、225ページ分のランディングページが一覧で紹介されています。
ランディングページのデザイン構成で悩んだら、このサイトを見て参考にされてみてはいかがでしょうか?
久保田 潤 個展 〜水浴図〜
地元鎌倉でサーフィンと祭りをきっかけにお付き合いをさせていただいている、通称「鎌倉のトム・クルーズ」こと久保田氏が11月30日から青山の表参道画廊で個展を開くので、ご紹介です。
油絵なのに非常に淡い色使いをされている、とっても印象的な絵を描かれます。
モチーフは全て「女性ロングサーファー」。僕にはできないチーターファイブや、ハングテンをゆっくりと流れる時間の中でいとも簡単にメイクしている女性の絵です。
色使いのせいか控え目に映る絵画ですが、主張がしっかりとしていてその世界観に引き込む力が強い描写だと僕は感じています。(あくまでもド素人の意見であり、個人的な感想ですので・・・エヘヘ。)
サーフィンをされる方、絵が好きな方、表参道によく行かれる方、鎌倉のトムクルーズにお会いしたい方、是非、表参道へ足を運んでみてください。ギャラリーには油絵だけではなく、水彩画も展示されるそうです。
僕も将来的にはサーフィンに関連した仕事や芸術関連の仕事がやれたらと思っていますので、その両方を一気に実現された久保田氏の才能と行動力が羨ましく思います。
久保田 潤 個展 〜水浴図〜
会期=2009年11月30日[月]−12月8日[火]
会期中無休 12:00-19:00
12/8=12:00-17:00
会場=表参道画廊
URL=http://www.omotesando-garo.com/link.09/kubota.html
楽しさ満載!沖縄の結婚式はあったかい
僕が以前勤めていた会社の同僚、しゅーた君が本日11月14日(土)に披露宴を執り行なうということで、沖縄までやってきました。
沖縄の結婚式、皆さんはご存知ですか?
関東近辺で繰り広げられている披露宴とは全然違うんですよね〜。
何が違うかって、いくつかあるのですが先ずはその規模感です。親類関係で約150名、友人同僚関連で約150名、総勢300名の参加者が集まります。300名っていったらちょっとした芸能人級ですよね?
その大規模感に1ビックリ。
次に披露宴というと主役は新郎新婦の2名だと思うのですが、沖縄ではどうも様子が異なっており列席者も主役の一部。参加者全員が披露宴を盛り上げます。新郎新婦が入場したと思ったらすぐに余興が始まります!高砂の反対側に余興専用のステージが設けられ、そこで列席者が余興をやります。そお数が半端ない!衣装をもってきたり振り付けを練習してきたり、ネタを合わせたりでちょっとした文化祭ですね、これは。2ビックリです。
沖縄ならではの郷土芸能も披露されて、大変な盛り上がりでした。
このような結婚式を見ていると、幸せな二人の新たな門出を全員で盛り上げ祝福する、この地域ならではの温かみを感じずにはいられませんでした。
みんな笑顔!新郎新婦も笑顔!ご両親も笑顔!
独立して一人で仕事をすることになり、人との「係わり合い」や「縁」の大切さを痛切に感じるようになりましたが、今回は「絆」という言葉の意味を再認識するとてもステキな機会であったと思います。
僕が仕事をしていく上で一番大切にしたいと思っていることです!
こんな愛情たっぷりのステキな場に呼んでくれた、しゅーた君とりえちゃんに感謝でございます。
ありがとう。そしていつまでも、お幸せに!
余興の一つ、沖縄伝統芸能の琉球舞踊「加那ヨー天川」を演じる松含流師範のお二人。贅沢な舞でございました。
あきたこまちは美味しいよ〜☆
今日は、美味しいお話。
毎年秋になると秋田県男鹿市で農家を営む母の妹夫婦より収穫したばかりの「あきたこまち」が送られてくるのですが、この「お米」が想像を絶するほどの「美味さ」なんでございます。
このご飯をおかずに、ご飯が食べれてしまうほど(実際は食べませんがね・・エヘ)の旨味があるのです。
噛めば噛むほど味わいが云々という、美味さを表す表現がぴったりと当てはまります!本当に!
よく、スーパーなどで「新米入荷!」などと書かれたお米を買ってきますが、それらのお米とは全く味わいが違うのです。なんで同じ新米なのにこんなにも味が違うのかしら?と、ちょっと調べてみたところ農家が作ったお米は我々消費者の元に届くまでの間に、JAや全農や県の経済連などを介しながら米卸やお米屋さんなどを経由するのですが、この過程で育成方法が異なる(つまりは味が違うということ)お米や古米などと混合されていくため、採れたて新鮮な農家直送のお米とは同じ新米であっても味が異なるんだそうです。
いや〜、しかし本当に美味しいお米を毎年こうやって味わえるというのは、とても贅沢な話です。「お米は一粒も無駄にしてはいけません」との先人の声に、深く賛同でございます!感謝感謝。
で、農家直送の採れたて新鮮な新米を味わったことがない方には、騙されたと思って是非一度お試しいただきたい!
最近お知り合いになった方が運営している、あきたこまちにフォーカスしたサイト「こめたび」で買うもヨシ。楽天などで農家の方が運営しているサイトから買うもヨシ!
とにかく、農家直送の本当に美味しい新鮮なお米を是非ご賞味あれ!
いや、本当に美味しいんですよ!!
トップページの役割と成否の視点
みなさま、こんにちわ。
随分、ブログの更新をサボってしまいましたが今日から気持ちを新たに、色々な視点で、気になったことや有益だと思えることを、まとめていこうと思いますので、これからもどーぞよろしくお願いいたします。
さて、復帰の第一弾の話は、「トップページの役割と成否」について、書いてみたいと思います。
みなさんもご存知のとおり、トップページは、そのサイトの玄関口です。
もっとも多くの訪問者がこのページから商材詳細などが書かれている下層ページへと遷移していくことが多いため、上手に情報を伝達できているか?興味を持ってもらえるページになっているか?で、サイト全体のページビュー数に大きく影響を及ぼします。
つまりは、問合せや商品購入などのコンバージョンにまで影響を及ぼすということになります。
では、トップページで上手く情報伝達が行われているかどうかをどのように判断すれば良いのでしょうか?ちょこっと考えてみました。
・直帰率を調べてみましょう
トップページに訪れた人が、他のページを見ることなく別のサイトへ移動してしまう(またはブラウザを閉じてしまう)率を調べることで、大まかな情報伝達の成否を把握することができます。
具体的にはGoogle Analyticsでは、?「コンテンツ」−?「閲覧開始ページ」−?URL「/」−?ディメンション「キーワード」で、TOPページにたどり着いたユーザーのキーワードと直帰率がそれぞれ分かります。
キーワードを属性ごとにまとめてみると、どのようなニーズを持ったユーザーに対して訴求力が弱いのか(または強いのか)が分析できると思いますので、トップページの修正や新しいコンテンツの追加など対応策を検討するヒントになると思います。
・ページ遷移率を把握する
トップページからどの下層ページへ移動したのか?ページごとに調べることができます。
やはり?「コンテンツ」から?「上位のコンテンツ」−?ページ「/」−?「ページ遷移」で、遷移率とセッション数を調べられます。
もし、一番見て欲しいページへの移動が少ないようでしたら、トップページの修正が必須でしょう。
始めて訪れたユーザーに、「自分の求めている情報がありそうだぞ」と伝えるためのバナーやテキスト、画像イメージなどを分かりやすい位置に伝わりやすい表現内容で配置してあげることが必要です。
コンバージョンまでの道筋をイメージして、導線を作ってあげると良いでしょう。
・サイト上のデータ表示でクリック率を把握する
ページ遷移率を視覚的に把握できるのが、「サイト上のデータ表示」になります。
主にバナーやナビゲーションの種類によってどのような変化が出るか?などのABテストなどにも利用することが可能です。
リンクが設置されているアクションボタンにクリック率が表示されますので、デザインや設置場所を変えて定期的に検証すれば、より訴求力の強いトップページを構築することができるでしょう。
ここで注意しなくてはいけない点として、計測はリンク先URL毎にされるため、同じページへリンクしている別々のアクションボタンは同一の数値として計測されてしまいます。
そのため詳細なデータを計測するためには、Googleの「URL 生成ツール」などを利用して、リンク先URLを別けて設定してあげると良いでしょう。
以上の3つの方法から、トップページの問題点を洗い出し改善していく方法で理想的なトップページへ近づけることができるようになると思います。
ちょっと手間が掛かりますが、PDCAサイクルで検証するには分かり易いのもトップページの特徴だと思いますので、トップページの直帰率が50%以上のサイトをお持ちの方は頑張ってみてはいかがでしょうか?
Yahoo! JAPAN がbingを採用?的視点
タイトルの最後に「視点」を付けているんだけど、今回はやや強引だな・・・。
2009年7月30日のITmedia Newsのエントリーに掲載された内容によると、「米Yahoo!とMicrosoftの提携に伴い、日本のヤフーも、MSが開発したBingの検索プラットフォームを採用する可能性が高い」らしい。
bing日本版はまだbeta版なので、今後更なる多くの改良がなされ検索順位も今のモノとは大きく異なることが予想されますが、どのような傾向があるのかは今から調べておいた方が良さそうですね。
なにせ、日本はYahoo!を利用するユーザーが大半ですから、エンジンの載せ換えで検索結果が大きく変更されれば、その影響力と言ったら「マジ、半端ねー!」てなもんですからね。
で、プログレのサイトがbingのサーバーにインデックスされているかどうか、ドメインを検索してみたら、
あらま、残念な結果に。。。
まずは、サイトのURLを登録するところから始めなくちゃですね。
今後、その傾向がわかりましたら、随時ご報告いたします。
今夏の初体験・・・・ウフ。
ちょっとブレイクタイム。
昨日の話で恐縮ですが、今夏の初体験を3つも!
1つ目は、家の庭でセミの幼虫が穴から出てきた正にガスだね!...。いや、正にその瞬間に遭遇!今夏初!っていうか、人生初かも?
顔を土でまっ黒にして、一生懸命に何かを目指して這っている幼虫君に、しばし見入ってしまいました。
しかも、出てきたばっかりなのに赤アリの大群に襲撃されてるし・・・。
絶対、死んじゃうジャン!
自然の摂理には反しますが、大多数より特定の1匹を贔屓にしたいB型末っ子としては、群がるアリンコを蹴散らし、太陽を始めて見たセミ君を助けてあげちゃいました。
そっと、近くの木の幹にSET ON。
いい事したな〜と、自己満足。それから海へ。
2つ目は、サーフィンしているときに北の空を見たら、大きな入道雲を今夏初目撃!
モクモクもくもく。
入道雲ってパワーを感じるし、「おばさん!ラピュタはあの雲の中だ!」「大丈夫!父さんは帰ってきたよ!!」とのパズーの声も聞こえてきそうで、ワクワクしてきませんか?
ドゥレ ドゥレ ドゥレ ドゥレ♪とのオルガンのバックミュージックがなおさら気持ちを煽ります。
だから入道雲を見ると、プチ興奮。
そんなんで、2つも今夏初の体験をして高ぶる気持ちを押さえながら、サーフィンを続けていると、スネの辺りになにやらチクチクチクチクと痛みが・・・。
え?まさか?と思っていたら、徐々に痛みに加速がついてくるではありませんか!
あ、イテテ、あイテテってなもんですよ!
そうです、3つ目はクラゲに刺されちゃいました。エヘ。
逃げるように浜に上がると、自転車をマッハで漕いで家に急行。
いっそいで流水で患部を流して応急処置。
幸いにも大事には至らず、ちょっと腫れたくらいで難を逃れました。
恐るべし、くらげ・・・。でも、出てくるの早過ぎじゃね?
良い子のみんな!浮れ過ぎるとおじさんみたく、痛い目に合うから気をつけようね!!
そんな素敵な今夏の初体験でした。
お粗末。
リピート特性のない商材でリピーター確保の視点
前回、サイトへのリピーターを有効に確保して売上げや問合せを増やしましょうとのエントリーを上げさせていただきましたが、今回は商材にリピート特性がないケースについてのリピーター獲得手法について、考えてみたいと思います。
商材にリピート特性がないというのは、1回購入したら同じ商材を定期的には購入しないようなものを指します。具体的には「結婚指輪」や「冷蔵庫」「就職情報」などでしょうか。
このような短期間に同一商材を複数回購入することが考えにくい場合、どのようにして安定的にサイトリピーターを確保すれば良いでしょうか?
答えはとても簡単で、別の商材を準備してあげてその商材を購入してもらえれば言い訳です。
が、ここで大切なのがどのような商材をどのように増やしていくか?という視点です。
仮に、あなたのサイトで結婚指輪を取り扱っているとします。
様々なブランド、様々なデザイン、様々な価格帯で結婚指輪を取り扱っていたとして、結婚指輪を購入してくれたユーザーが再度、あなたのサイトを訪問してくれるでしょうか?
恐らく、答えは『 NO 』です。
多種多様の指輪が置いてあったとしても、「結婚指輪」しか置いていないのであれば、再訪問者を期待することは難しくなります。
そこで、同じ指輪でもファッションリングを取り扱ったり、誕生日やクリスマスなどのプレゼント特集を実施したり、またはカテゴリをアクセサリーやファッションにまで広げて商品を紹介すれば、結婚指輪購入者はサイトリピーターとなってくれるため、毎月安定的に増えていくでしょう。
注意点としては、全く異なる商材は取り扱わないほうが無難であるということです。
結婚指輪を取り扱っているサイトでペット用品を販売しても、商材同士のシナジー効果は期待できず、リピーターを獲得することは難しくなるでしょう。
最後に、商材を増やしていくためには、サイト制作を行わなくてはならず、費用も労力も掛かってしまいますから、CMSなどのシステムを導入してサイトを構築していくことをオススメいたします。
CMSの構築は是非プログレにご依頼くださいね^^
今回も、最後までお付き合いありがとうございました。
サイトリピーターを有効に活用する視点
検索エンジンマーケティング(SEM)で、検索者の囲い込みを一生懸命行っても毎月の訪問者数には限界があります。
例えば、私の仕事に関係のあるキーワードを調べてみると、
SEO 神奈川 390回
WEB集客 590回
レベニューシェア 2,400回
※Google キーワードツール調べ
となっています。
たとえ、SEOで上位表示ができたとしてもアクセスボリュームはたかが知れていることがわかるかと思います。
それでも、毎月の問合せ数を一定数増やすためには、アクセス数を確保しなくてはいけませんので、検索以外のところから集めてこなくてはいけません。
そこで、「リピーター」を如何に確保するか?ということが重要になってきます。リピーターがどの程度増えているのか?また、その訪問頻度はどのくらいなのか?などのデータをマーケティングに生かす必要があります。
リピーターの動向は、取り扱う商材によって多少のバラつきが出てきますから、自社が提供している商材や、顧客データと付け合せてその特徴を探ると良いでしょう。
例えば、不動産サイトの場合、ユーザーは最初の訪問でめぼしい物件をチェックしてから、実際に現地に行くなどして物件の詳細を時間を掛けて調べます。
その後、また別の物件を調べようと考えた場合にサイトに訪問してきますので、最初の訪問から1〜2週間程度間隔が空くのが通常だと考えます。
自社のサービスや商品を利用しているユーザーの動きと、ネット上でのアクセスユーザーの動きを比較すると、その傾向が分かりやすくなります。
リピーターを確保するための施策には、メルマガやブログ更新などによる最新情報の提供や、キャンペーン実施などコンテンツ更新による目新しさが有効となりますので、リピートユーザーが思うように増加していない方は、リピートユーザー確保のための施策を検討すると良いのではないでしょうか?
では、リピート性のない商材(結婚指輪など)を扱っているケースでは、どのようにリピート率を高めるのが良いか?という点については次回ご説明いたします。
鎌倉祇園 大町まつり
※4社の神輿が合体!!
今日も、ちょっとブレイクタイムです。
7月11日(土)より、7月13日(月)まで、地元の八雲神社で「鎌倉祇園 大町まつり」が行われました。
毎年、7月第二土曜日から3日間の日程で行われていますが、僕は小学3年生の頃よりお囃子に参加しています。
もうかれこれ28年も続けていることになります。
8年前には鎌倉市から郷土芸能保存に貢献したとして、表彰もされました。
最近では、小学生の子供たちがたくさん後継者として加入してくれているので、もっぱら彼らの教育係や裏方としての役目が多くなっていますが、それでも沢山の人が道に溢れ、神輿や囃子で賑やかになるお祭りは楽しいものです。
毎年変わらぬ「祭り」ですが、僕にとっては今年の祭りはちょっとこれまでとは違ったものになりました。
というのも、サーフィンがきっかけで顔見知りになった地元の方たちと談笑する機会が極端に増えたため、祭りに対する価値観というか、捕らえ方が自分の中で変わった気がします。
これまでは、どちらかと言えばショーに出ている出演者として、黙々と太鼓を叩く姿や音色を見せて聞かせているという感覚が強かったように思います。しかしながら、神輿を担ぐ担ぎ手や路上でお祭りを見ている知り合いの方から沢山の言葉を掛けていただくと、地元の祭りは全員で盛り上げるもので、全員が一大イベントの参加者なんだなぁと気付かされたように思います。
お祭りは特定の誰かのものではなく、町内、強いては見学に来てくれる旅行者の方も含めた全員のものであり、全員が参加者でいられることこそが地元のお祭りの本意であると感じました。
人と人との関わりって、大事ですよね。色々なことに気付かされます。
一人では世の中の事柄は何一つ成り立たないと思います。一見、無関係と思われる人も含め、皆で形成してこそ「社会」は成立することを肌で感じた祭りとなりました。
昔の人はとても素敵なイベントを考え出してくれたものです。また、後世に語り継いできてくれたなと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
人と人とを繋いでくれるこのような伝統芸能は、永く後世に伝えていかなくてはいけませんね。
跡が付くくらい、きつくふんどしを締めなおさなくては!